鋼の錬金術師 嘆きの丘（ミロス）の聖なる星

チケット当たって（セメダイン様、ありがとう）、18日に上の子下の子2人で映画館向かったんだけど、目前ＳＯＬＤ　ＯＵＴで見られなかった。
（というのも、もう公開から日が経っているから、回数が少なくしかもプレミアムスクリーンだったのですぐ一杯になってしまうてな具合で・・）

仕方ないので、下の子＆ワタシ（母）の2人で、三者面談後出かけて行きました。
ゆったりプレミアムスクリーンで、シートリクライニングだし広いし、うわーー贅沢だよぉぉ。（＠＿＠）
設定とか人物とかわからないから、お母さん寝るんじゃないの、、という予想を裏切って、
寝る暇なんて無かったよ。なんせ脚本、真保 裕一さんだし。これはーー大スペクタクルが期待できるよーと胸躍ったし！
下の子的には、血がどわどわがどうも生理的にダメみたいで青い顔していたけど、私は久々に映画見て、、
ううーーー面白い〜〜　と感動していた（そういうと下の子、「え？そんなに？」）。
三者面談のことなんて・・・・忘れてしまったよ（遠い過去）←いいのかーー！！

子どもは本棚にマンガ全巻揃えていたけど、ワタシ読んだことなくて、その後一気読み（疲れた・・）。
でもマンガだけでは、多分よくわかんなくて、ハマってないだろうと思うなぁ。
映画→マンガ　だから良かったかも。
主人公のクールで何か素直じゃない性格設定が、ワタシの好み直球ドスタライクだなぁと思ったし、
マンガではその性格をいじったギャグのオマケ漫画がまた面白い。(^^)