主人が亡くなってから、やらなければならなかったことの記録パート3
ダンナ亡くなってから、5か月過ぎました(来月10日になれば、6か月)。
新型コロナウィルスの影響、じわじわ来てますね。
もしダンナがまだ闘病中の身だったら、精神的にもっと落ち着かない冬を過ごしていただろうと思われ・・。
だけど闘病中の去年の冬だって、インフルに戦々恐々としていたりして感染症が怖いという状況は変わらないとはいえ、コロナはちょっといろんな意味で、ワレワカラナすぎるから・・。
そしてバアちゃん(ダンナの母)は、入院してから3か月経ちました(来月7日になれば4か月)。
一時危機になったけど、とりあえず持ち前の生命力で跳ね返し、脱した・・とはいうものの、そんな急に筋力は回復しないから、ベッドの上から動けないままです。
それでも病状は安定してきたので、転院を言われました。だけどその直後、原因不明にまた体調に問題が出て、転院は保留にて、現在に至る。
お掃除バイトを始めてからは1か月経ちました(来月10日になれば2か月)。
掃除はいいよね。やればやるだけ綺麗になる(ぽそっ)。
掃除機壊れた。たしか去年の12月に買ったとか言ってたから、壊れるの早すぎ。
ダンナ関連の手続きの記録としては、
2/6 準確定申告での還付金振り込まれる
2/10 抵当権抹消登記終了。司法書士さんにお支払いした金額は今回分、2万5千円でした。
2/14 無線の電波利用料請求書が来たが、電話問い合わせして亡くなったと言ったら、
向こうで電波局廃止手続きしてくれるとのこと。
物品の処理はなかなか進まず・・。
いらない本をブクオフに持っていこうとまとめているけど、コロナが怖くて、今じゃなくてもいいか・・と積んだまま。
でも流石に、亡くなったことによる手続き自体は、ほぼ済んだ・・と思います。
(あとは、相続税の申告くらいかな。)
ホント大変でした。こんなこと、みんなやってるのかなぁ・・。
(悲しみにムチ打ち、無体すぎる。)
ただ、納骨がまだです。バアちゃんの現状から、田舎に一時帰宅などできるものか?そして寺と打ち合わせして、納骨まで無事持っていけるのか?
もう、骨、家にずっと置いといていいんじゃね?(←投げやり)
そして、これからの自分の・・身の振り方とか、考えなければいけないことが出てくるとは思うのですが、いかんせんバアちゃんの先行きが見通せない・・!
ではでは、つづく(笑)。