芸優座「チェーホフ先生こんにちは」

チェーホフといえば喜劇という予備知識も、何も無く見に行きましただ。。てな具合で(^^;。

外国モノって何でこんなにくどいんだろうとか、なんでこんなに言い争えるんだろうとか、
どうも日本的には相容れないものを感じつつ（でも、面白いけど）、
ああこれが演劇そして演出なんだなぁというものを、意識する出来栄えになってますね。
それが好みかどうかは、まあ置いといて・・

どうも結婚は墓場だとか、結婚したがる男は精神病だとか、チェーホフ先生（男の立ち位置から）のセリフなので、
アルイミ逆説的なんだろうが、何かカンに障るのよ(笑)。。

せわしない日常