せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 ソコじゃなくて

実母が体育祭を見るために、家に来るということで、
ここんとこ、掃除しなくちゃ(というよりまず片付けなくちゃ)と気持ちだけ焦っています。

それを見て、ダンナが、
「おまえも見栄っ張りだなー」と言ったんですが、、
言われた当方としては、?????というところ。 (と、言うか みんな手伝わんかい!)
見栄か?コレは、見栄なのか??

ダンナ的視点では、
いさぎよく汚い家を見せればいいのに、少しでも良く見せようとバタバタ足掻いている姿を称して、
「見栄っ張り」って、表現したんでしょうか。

いや、ワタシ的に思っているのは、汚いことよりまず、我が家は「危ない」んです。
床に荷物がいっぱい広がっていたら、躓くし、
階段も広くしておかないと、踏み外すし、
年いってきたら、辛いと思います。(私も腰を悪くしてから、足があんまり上がらないので、年中躓いてます。自分の為にも、片づけなきゃと思います。)
とにかく、空間を広くしなければ。
別に磨きあげるつもりはありません(逆にそんなことしたら滑るし)。

それと最低、寝るところと食卓にもう一つ椅子、確保しなければいけないし。
・・・・
何だかんだ考えて、一番危ないのはダンナの周辺だった。
古いパソにケーブルとかついたまま廊下の隅に放置されているし(足を引っ掛けやすい)、
服が洗われないまま、衣装棚の上に積み上げられて山になってるし(少しの衝撃で崩れ落ちそう)。
何故かダンナは、洗濯機の横のカゴに入れてくれない(また着ると持って帰ってそのまま)。

ああやっぱり、結局ダンナへの愚痴になる。
・・・・
P.Sそれにもちろん、あんまり汚くしていると母に怒られるし、とダンナに言うと、
「ええ、怒るのか?あのお母さんが」だって。まあ怒るというより、小言くらうんだけど。
ダンナ、あまりにも良いように考えすぎじゃないか(--;。