せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

ぼくの花〜〜(T0T)

ワタシ、学校の隅っこのフェンス近くに
枯れかけたらそこに植えるという”お花の病院”にしている区域があって、
PTAの草抜きで抜かれそうなのでわざわざ前日柵をたてに行ったりしたのに・・

当日
こどもが××先生に「柵の中の草も抜いていいですか」と聞いてて、
それに対して「いいよ」って二つ返事。
それを聞きつけて、
きゃーーーやめてぇ〜〜と飛んでいったワタシでした。
そのうえ先生がおっしゃるに、「そんな柵、誰が立てたかわからないし、いいよ」だって。
ワタシが立てたんですーーーと叫んでました(´ヘ`;)ハァ。
そりゃ学校は私のモノじゃないんだから、そんなの認められないことかもしれないですけどね・・(--;。
それにしても、なぜ他にも草が生えている所はいっぱいあるのに、わざわざ柵の中を抜きたがる?のさ。
子供が既に抜いてしまった何本かのハナトラノオを、
パンパンとまた埋めた、イヤミなワタシでありました。

それと、抜いた雑草などを、腐葉土作りのワクの中に投げ入れていたもので、
花の会のNさんが、「そこには枯れ葉だけしか入れないって、前の用務員さんにも注意されてたんですけど・・」と○○先生に意見したが、
「ああ、そうでしたか。でもこんなに入れてしまったので今更元に戻せないですね。」と言われたとか。。

で、Nさんと二人で、
Nさん「でも結局腐葉土の所から、雑草戻すのは私たちだよ。」
私「もういいじゃん、あと何年もいるわけじゃないし、先生がそう言うんだったら後のコトなんて心配しなくても」
Nさん「でもあそこのワクの腐葉土、、多分使うのは3年後くらいだろうけど使えなくなるよ」
私「まあ、戻している自分たちが見えるな・・」
Nさん「何のために私たち、こんなに花を守らなくちゃいけないんだろう?」
私「ほんとだよね〜」
と少し落ち込んでいたのでした。。