せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 コンプリ後感想

4月中旬に、やっとスピッツのCDほぼ全曲揃えた。(サイクルヒット2枚とシングルは買ってないのと、ネットで落としたモノもあるので全部手元にあるワケじゃないケド(^^ゞ。)
その感想をどっからに書いておきたかったんだけど、なかなか書く機会がなくて(^^ゞ。

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection

CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection

CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection

スピッツファンとして、押さえておかなければいけない曲は、あまりにも多い・・。
初期の頃のCD全体をそうやって眺めると、ポリドールから最後に出た「RECYCLE」というレコードはやっぱ不完全だったんだなということが分かる。
やはりヒバリの心があって夏の魔物があって魔女旅に出るがあって多摩川があって、そして空も飛べるはずがありロビンソンが来るのがスピッツなんだなぁと。
進化するバンド、、スピッツですね(^^ゞ。
初期のCDは好きな曲が多すぎて抜粋していたらキリがないほど。
後半は結構曲によって好き嫌い分かれてしまう(聞くのがしんどい曲がたまにある)。それって完成度が高くなりすぎたせいなのかなぁなんて考える。
スピッツのバンドじたい進化しすぎて、昔の曲の方が落ち着いて聞けるってことだったりして?!