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2014年12月 かねてから自覚症状があったダンナが、内視鏡クリニックを受診(15日)
→大腸癌がみつかる。取れるものは取ったが、取りきれないものがあると、T病院を紹介される。
2015年1/5〜1/10 検査入院(1週間)
1/16〜2/4 入院(手術1/19 腹腔鏡) ドレーン傷からの感染症があったので、3日ほど退院予定が延びた。
→リンパまで及んでいたので、ステージは3aと言われる。
(抗がん治療として、6ヶ月間飲み薬。)
(2016.3月の検査で、肝臓・肺への転移が認められる)
2016年4/27〜5/9 入院(5/2肝臓の手術 腹腔鏡)
6/8〜6/14 入院(6/10肺の手術 胸腔鏡)
(2016.11月の検査で、またもや肺への転移が2か所認められる)
2017年1月〜4月 抗がん治療開始 Y病院へ3日間入院して点滴治療。2週間あけて、5回)
(2017.4月の検査で、肺への転移部分が縮小せずわずかながら拡大しているのがわかる。そして、手術直前にもう1か所(リンパ)見つかる。)
2017年5/8〜18 入院(肺の手術 胸腔鏡)3か所切除。左下葉切除肺機能20%低下。
というような一喜一憂の、流れ。
病院からの案内を綴っているファイルは、3冊目もう一杯です。