せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 大学受験まだ続く

今日は2校目で、ちょっと遠い。行ったこともない方面だし。都心を抜けて行くのでかなりのラッシュだと思われ。
心配して、乗り換え案内をプリントし、学校の周辺地図をプリントし、
東京の電車路線図を渡し、
しかも朝に資料にある受験上の注意を読み上げたり(昨日読ますの忘れてた)。

それによると机の上に出していいものは、受験票・鉛筆(HBのみ)・消しゴム・鉛筆削り・時計のみ。
上の子「えー、シャーペンだめなの?」
ワタシ「シャーペンは、書いてないね」
上の子「シャーペン無いと、数学なんて解ける気がしないんだけど」
・・・そんなこと言われても、知らん。

9時に学校の最寄りの駅に着くためには、ウチの最寄駅7:47とあるのに、
6時50分になっても起きてこないし(いつ起きるんだ?)
起きても、寒い、とストーブからなかなか離れないし(このところ朝9時起床出かけるの11:30だから、朝の寒さに慣れてない)、
7時30分になっても用意して部屋から出てこないし、やきもきやきもき、、
ワタシ「何やってんのよー」
上の子「え?行くよ」
と言いながら、降りてきたのは7:40
ワタシ「駅まで15分かかるのに、47分に乗れないじゃん。次の56分も間に合うか・・」
上の子「え?そうだっけ?」

とても耐えられません・・これならついていった方がまし?
資料みると保護者の控室も設けられているようですね。
1校目の受験の時、お母さんついてきてる人もいたよー、、とか子どもも言ってた。
そりゃ遠くから受けに来ている人もいるだろうし、初めて訪れる学校に着けるか心配なのもわかるから、
全く考えられないわけではないけど。
でもワタシは、大学受験にはついて行こうとまで、思わないよ(さすがの心配症のアタシでも)。。
「え?でも中学受験の時は、ついてきてたじゃん」
「小学生と高校生は違うでしょ。もう6年も経ってるし(お前も成長しろ)」

頼む、どんな近くでも集合場所15分前に着いている慎重&心配症の下の子のつめの垢でも煎じて飲んで・・