せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 「Q10」最終回

木皿さんの脚本への興味だけで、このドラマ見始め、
他にも興味惹かれるモノあったのに、見ていたのは結局コレだけです〜〜。
最初は、なんかコレ野ブタで見たような気がする・・既視感で頭がいっぱいになりましたけど、
役者さんの顔の区別がつくに従って、気にならなくなって楽しめるようになりました。
そして、やっぱり発せられるセリフは全て全て、(説教臭い?)木皿シナリオでしたし。

ただ
ストーリーとしては、やっぱちょっと破綻しかけじゃないかなぁ。
タイムスリップモノは、どんなにうまく騙してくれても、破綻すると思う(よく考えたら、なんかオカシイ)。
だけど、役者さんの好演でチャラにしても、いいよーーーって思いました。(上から目線?)
久保くんが死ななくてよかった。ああ、よかったって、、最後に思ったのはソレでした。