びっくりです

昨年暮、喪中欠礼のハガキを出すのが間に合わなくて、
年賀状を（ほぼ通常通り）頂き、
返信として、昨日やっと寒中見舞いを出すことができました。

ほぼ全部に、
１２月は義父と義叔父が相次いで亡くなり、亡父の２５回忌も重なりとにかく忙しかったので失礼しました。
としつこく書き連ねました(--;。
言葉にすれば、これだけなのね、と、結構寂しさを感じることでもありましたが。
実際の所、１１月１２月は仕事の方も例年に無い忙しさで、
まるでＲＰＧゲームで、一人敵を倒してもまたそれ以上のが現れたり、しかも後ろに回り込まれるなんて状態を延々続けていた気がします。

で、今日びっくりなのは、
２５回忌の時に来ていただいた住職が、、、亡くなったって（＠＿＠）。
え゛ーーーーーー元気だったじゃん。説教してたじゃん。まだ若いし。
ウチの父が亡くなった時から（そのときはまだ先代の住職が健在で見習いだった）、ずっとお世話になっていて。
ありがたい説教たくさん聞かせてくれたのに。

つい先日ダンナの従兄弟も亡くなったと聞いたばかり。
まだ若いのに。信じられないことばかりだ。