グッジョブ第三回

この回は見ました（やっぱり）。黄川田クンはカッコ良かった。あんなチョイ役で残念。でも黄川田クンじゃないと（あれだけサエコが熱中するという）説得力が無いから、あれでいいんだろー。ああー、でももったいない。男性若手俳優全般（ジャニ除）に思うのだがこのキモチ何と表現したらいいんだろう〜〜もっともっとドラマに出て活躍して欲しいよぉ〜ってキモチかナ。（モンの云云日記様（id:mon-chan）トコがそういうスペシャリストですね）

そうそう、この原作って恋をスパッスバッと諦めるやらくっつくのが妙に早い。そこが現実離れしてて全然感情移入できないストーリーだったのだけど。でもこのドラマ１週間の駆け足で終わるのでリズム的にはいいかもしれん（アトクサレ無くて）。実のところマンガではキャラの区別つかなくて困っていたのだが、人間が演じると区別がついて良いです。でもストーリーとあいまって女優サンみんなアンドロイド系に見えるのですが、南サンだけはマンガではもっと貫禄ある自信満々なイメージなので、ちと違和感あります。ドラマの方が人間くさいです。
会社の同僚の男性陣は、配役イマイチと思ったけど、ダメっぽさが（男の純情のようで）あれでＯＫと思います(^◇^;)。

今更ながら気づくのだが登場人物の名前が、上原とか二岡とか川相とか斉藤村田、作者熱烈な巨人ファンなのかい！と誰か突っ込んでやって下さい。
私だったら柴田高田柳田末次河埜吉田山本って名前が、、(^◇^;)いつの時代だ。ビッチャーは堀内よか高橋一三（こんな字だった？）が好きでした。トレードでむちゃくちゃ腹立った・・幼い頃のワタシでした(^^ゞ。