せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 子どもの自殺連鎖

子どもがその狭い世界観の中で、意趣返しの方法として遺書に原因の人の名前を書いて自殺するという方法を(マスコミより)気づかせられる、、これはいつもある流行で、子どもの判断する基準が狭いから危険だ(本人は狭いって気づいてないし(^^ゞ)。
そのうちに数が多くなって取り上げられる回数も減って、自殺しても影響力が無くなってくると、流行はやむと思うけど。


そんな意趣返しの道具にするほど、君の命ってのは軽くないんだよ。生きつづけていれば見返す手だてはいくらだってあるのに(^^ゞ。まあその前に、年月が経てば世界も広がってそんな些末なことは忘れてしまうんだけど。それが見えないから子どもってことも言えるし。