せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 今日は行くかとストレス

ズル休みの次の日って、すごいストレス感じるんだよねー。
今日は行くか?大丈夫か?と観察。自分もヘンに怒ったり刺激したりしないように細心の注意を払い、、日常と変わらぬ風を装いつつ(だからヘンにやさしくなっても不自然(笑))。
行ったら(^。^;)ホッ!とするよ〜

今までも何回かズル休みで不登校になりかける傾向がある当方としては、、別に学校に行かなけりゃ行かないで、天地がひっくり返るほどの問題ではないんだよ、と自分に言い聞かせつつも、
やっぱり普通に楽しく行けるのならそれに越したことはないわけで、
普通に行ってたら安心ではあるんだよね〜。
そんなわけですっごいストレス感じます〜、長生きできんわーσ(^_^)。

しかし昨日必死にその(ズル休みのモトになった)発表の宿題やらせたのに、今日学校行った後見たらその書き付けた紙がソファの下に落ちていた・・ダンナと下の子と三人、、この事実に驚愕。
メガネも脱衣所においたまま忘れていったし。

以下はやんちゅと私の話。
やんちゅ「めろんって、どこかぬけているよね」
私「何かこういうこと多いよね」
やんちゅ「結構真面目にやることやっているんだけど、1つ忘れてダメになるというか・・例えば工作でいろいろ作っていたのに、それを支えている土台が手抜きで最後バラバラに崩れるとか」
私「そうそう、キャンパスに絵を描いていたのに、乗せていた所が支えきれなくて倒れて、おまけに書いているのがガケの上で、そのままはるか下にまっさかさまでただそれを呆然と眺めているというか」
やんちゅ「諦めるしかないよね・・って普通ガケの上では描かんだろー」(突っ込みありがとー)

↑↑しかしこれって、10才の子との会話とは思えんな。
やんちゅ(妹)の言語能力はすでにめろん(姉)を超えている。
やんちゅ曰く「お姉ちゃんは受動態の言葉がおかしい。受け身になってない。」そうだ。
しかも「何度直しても直らない。本人が違いを分かっていないとしか思えない。」のだとも。