せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 ん?

昨日の夜の電話のコトは、思い出してもよくわからない。。
でもエコクラフトを作らなきゃいけないコトは確かみたいだ。

まどこっこしい話なので畳んでおきますね
えーっとやりとりを思い出してみる。
まず10時30分に電話が鳴ったのだった。最初ケータイが鳴ったが、こんな時間に電話してくる人もいないと思い、出なかった。そしたら固定電話で・・
Iさんだった。(何故こんな非常識な時間に?)
「前にハロウィンのかご作ってくれた時あったでしょ。あれを娘が見て文化祭で出したいと言いだして・・・(ウロオボエ)・・・で手元にあるテーブみたら足りないから、あの色のテープありますか」
私「ありますよ。」
「でもあとどの程度いるかわからなくて、あれって1本取りでまいてあるから今計っているんだけど・・(カゲで娘サンが計って計算しているようだ)」
私「あれは確か、5m以上は、いると思いますよ」
「1.5mとか言ってるけど・・・全部で9個必要で1つはあるから、あと途中まで組んだのがあと×個いるから○個はキットを作らないと行けないし○△◇・・・」
私「え?そんなもんでいけます?」(何か言ってることがよくわかんなかったので?)
「寸法とか書いている本ないの?」
私「あれは私のオリジナルだから、多少は計っているけど、あんまり覚えてないんですよね。」
「テープだけど、今から取りに言っていい?」
私「え?(のけぞる)」
「そうよねぇ、もう遅いし・・じゃあ明日の朝に取りに行きます」
私「明日はヒマだから、持っていってもいいですよ。朝までどの程度いるかメール入れておいてください」
(・・それからいろいろやりとりがあって、何か娘が言ってたのは一昨日だけど、自分がいなかったから今日まで聞いてなかっただの、今から×個作らないといけないだの・・という話があったように思う・・ハッキリ覚えてない)
私「大変だったら、何かお手伝いしましょうか?」(すごく軽い気持ちで・・)
「え?そう、助かるわ。でも一緒にできたらいいけど明日は忙しくて時間とれなくて・・お願いしますね。娘にはおこづかいで買わせるから。」
私「・・・・?」(何か事態がよく飲み込めてない)
(それから私は、必要なテーブをメール入れてくださいねとか言ったけど、何か話の噛み合わないまま・・相手はじゃあお願いしますと言って切ったような・・)

で、翌日考えるに、
私はお手伝いならしますよ、と言ったつもりだったのに、相手は私が全部作ると都合のいい誤解をしたんでしょうね。だから翌朝必要なテーブのメールも無かったし、でもその受け取りの約束もしてないよ・・(σ(^_^)忘れているだけ?)
自分が作るなんて全然思ってなかったので、9個いるというのはかろうじて覚えていたけど、あとごちゃごちゃ言ってたこと、全然覚えてない。
それに、ハッキリ言って、エコクラフトって簡単そうに見えるけど、1日に9個も出来ないよ。その場合はキットでもいいのかな?でもこのかご、手加減で口径とか変わるし、キットに馴染まないんだけどな〜〜

というわけで、作ってます。こんな気持ちのまま作るのは・・疲れます。

(後日追加)と思ったら、10時にメールが来ました。15mと。
とーーゆーことは、作らなくていいのかな。ヽ(。_゚)ノ ヘッ?
じゃあ2本取りの本格的なの作っちゃいましょう。でも途中まで作ったのあるし、、これどうしよう〜。