ダラしなさに負けないように・・
ダラしない。とにかくダラしない。
これでもか、これでもか、、とダラしない。そこに絶望する。
靴下新しいの買わせたのに、それはそのまま袋ごとほっぽったままで、
今日どうやら引き出しに無くて、そのへんに脱ぎ捨ててたのを履いていったらしい。(洗おうと部屋の隅に置いておいたものが無い。)
ダラしないのが、どうして悪いのかということを、どう説明したらいんだろう。
たとえば靴のかかとを踏んでいて、いざというとき逃げられなくて死んだとか、
くつひもを結ぶのをメンドがったために、いざというとき逃げられなくて死んだとか、
天気図の確認を怠ったために、悪天候に巻き込まれて死んだとか、
例えが極端すぎると思いながら。
でもそういう私もダラしなくて、洗濯物乾いても3日分くらい畳まずそのまま。
ダラしなさに負けないように生きなくては。