古新聞を整理していたら
なにやらこどもの書き付けか・・
「私なんていないほうがいいんだ」
「私なんて生まれてこなけりゃよかったんだ」
「私なんて死ねばいいんだ」
「自分をのろいたい」
「だれにもよろこんでもらえないんだ」
「○月○日(誕生日)は、私が生まれてがっかりした日なんだ」
「もう正直消えたい」
「みんなうざい」
「だれもきらい」
「みんなざけんじゃねえよ」
「死ね」
「死ぬ」
「劇薬がほしい」
「麻薬がほしい」
「楽に死にたい」
・・最初はドキっとしましたが、読んでいくうちにオチがついたようで結構笑えたんですけど、、不謹慎な親σ(^_^)。
さて何と声をかけてやればいいものか。
「君はそのままでいいんだよ」ということと「君はいつまでその場所にとどまるつもりか?」の区別をうまく教える方法を教えて欲しい。