お弁当エピソード

なんか「あいのうた」のお弁当カラカラっに触発されて、いろいろ思い出す。
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上の子めろんはホントお弁当残してきたことがない。
幼稚園のある時、冷食のイカの天ぷら？が残してあって・・
「食べようと思ったんだけど、噛んでも噛んでもどうしてもかみ切れなくて飲み込めなくて・・」と涙ながらに訴えられて、「かっかわいい奴！」とうるうるきちまった。
めろんの幼稚園の時は私も力入ってて、イベントには「こいのぼり弁当」や「おひなさま弁当」やら作って、遊んでましたわ。ノリを切ってサッカーボールとか。もちろん完食。笑顔付き。
中学校になってからも、残してきたのは、３つくらい(^◇^;)。
そーいや小学校時代給食残したら（珍しくキライなものの時）、クラスの男子に「○○（名前）、保健室行くか？」とからかわれてたようだ。
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それに比べて下の子やんちゅは、食べるものが無い奴。
幼稚園年少の時、「３匹のこぶた弁当」というのを作って持たしたんだけど、そのまま何も食べず手つかずで持って帰ってきて・・・で私はキレた！！
その言い訳がすごい「だって、３びきのこぶたじゃなかったもん。１匹ピカチュウカマボコだったし」「だって、きもちわるかったし。こんなお弁当やめてよ。」、あのなー、おにぎりにのりで顔書いて、ハムで耳にしただけなのに、何でここまで言われなきゃならんのじゃ(--;。
それからは特に変わったモノも作らず、１年３６５日毎日ポテトとナゲットのお弁当。私って極端。でも違うの入れると残してくるのよ・・（涙）。あの３年間は楽しくなかった。
給食も、相変わらず食べるものがないようで、今日は牛乳だけ（しか食べられるものがない）とか言ってるし。

なんて極端なきょうだい！！