水やり当番＆草ひき

今週（＆来週も２学期始まるまで）、Ｎ山さんと水やり当番です。
昨日も水やりに来たのに、今日見たらまたカラッカラ(^◇^;)。一雨きてくれないと、学校は広いから水やり大変です。

今年は、副校長先生のカラーなのか、花壇が妙にスッキリと・・つまり植わっていたものがなくなっていることがしばしば（特に被害を被っているのは宿根草です）。「あー前の校長先生の植えた小菊が無くなっている〜そういえば金鶏菊もないねー」「カランコエも復活するのに、ゴミ捨て場に捨ててあったね」
「あー水仙の球根掘り返されて端に置いてある（植えておいてたらまた来年勝手に咲いてくれるのに・・）」
なーんて。。
前の校長先生のやり方は、あるものは残しつつ新しいモノを追加で植え、混沌としたものの中から、だんだんに秩序を作っていく人だったので・・今回の副校長先生のやり方−スパッと全部抜いてから新しいモノを植えていくやり方−は、もったいないし結果的に面倒だと思っております。学校の作り方にもそれは感じていて、やっぱ前の校長先生が懐かしなぁと思える今日この頃(^^ゞ。

花壇のサルビア、もう一度咲くかな？と枯れた花の部分を一生懸命切ってきたけど、次に行ったら全部抜かれて新しいの植えられているんじゃないかなぁ・・なんて、何だか最近、自分のやっていることがいつも無意味にされることばかり想像してしまうわ〜とＮ山さんと笑いつつ。。
３月に花菜とアグロステンマの苗抜かれたのが、トラウマスイッチオン！なんですよね〜