せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 1年前に戻ったような・・

中学受験も無事終わり、塾に行くこともなく、家で妹と2人でぼさーっとテレビをみているめろん
前より見る番組が倍くらい増えているし、私の感じるイライラは、1年前に戻ったようだ。
何か少しはこの1年で成長してかわったのではないかと期待するむきもあったが、何の何の・・何も変わらない。
塾がなくなった分、学校で友達いない状態なのがまたクローズアップされただけで、、
「小学校なんてイヤだ、早く中学行きたい」って言うじゃな〜い(´ヘ`;)。
でもなぁ、中学も同じ状態じゃないって保障はどこにも無いぞ(夢をうち砕くようで悪いが(^^ゞ)。
「残り少ない小学校生活、少しでも楽しく過ごせるように頑張ったら」とは言うが、、その言葉の虚しさを私は知っている。む、むなしいっ。
どうこうなれるものなら、もうどうこうなってるって。

どんな状態なのかというと、、
例えばソフトボールの時間とか、他の子は2人とか3人とかでキャッチボールしているのに、うちの子だけ一人で投げて一人で取っているのをみると、やはり親として悲しいです(ToT)。。
授業参観みにいっても、他の女の子は固まってワイワイやっているのに、うちの子だけポツッと一人で話しかけてくれる人とてなく、そういうの見ているのに耐えられません。プリントなくても、無いって言えなくて、そのまんま固まっているし。
本人もギリギリに耐えているのもわかるんだけど、耐える以前に働きかけるのはプライドが許さないんだろうか。そんなの恥でもなんでもないぞ。そんな待つだけの人生なんて・・?(゜_。)?(。_゜)?

プライドと言えば、昨日やんちゅ(下の子)をソロバンに連れて行くのに失敗しました。
理由は、ソロバンに行く前に
「やってみるから問題だして」と言われたので軽い気持ちで「1+3+3+4」とか言ったら、やんちゅ答え間違ったわけよ。(別にソロバンの置き方も教えてないんだから、当たり前なんだけど)、
それがプライドが許さなかったのか、ソロバン教室の玄関入ってくれなかった(ToT)。
で、帰り道「だって間違ったら、笑われるんでしょ」だってw(゜o゜)w、、
人間だれしも間違いはあるわけで、ソロバン置き間違えなかった人はいない。そんなこともわからないのか、このバカは。。(´ヘ`;)。
・・なんかこいつは習いに行く前にある程度出来ないとプライドが許さないみたいね。でもソロバン教えようとしても、母とか姉とかに教わるのはプライドが許さないみたいでね、だから教室に入れようとしているのに、、八方ふさがりじゃん。
こいつ、こんな調子だと、人から学べないから何も伸びないよね・・(´ヘ`;)。

とまあ昨日はずーっとイライラ