キャラモノ話

昨日ダンナがこども達に、「キティちゃんは何歳だ？」と聞いていた。
うーーん確か私が中学生くらいに長崎屋にショップができたのがハシリだったなぁと差引きσ(^_^)「３０才くらい！」「正解！！」
なんて会話をしていた。もういい大人なんだ、キティちゃんって（爆）。

流行ったのは、ちょうど日本全体が裕福になった頃ともリンクしているんじゃないかな？それまで学習ノートや無地ノートや鉛筆、シャーペンでも飾りのないプレーンなものが当たり前だったのに、何でもキティちゃんのイラストが入り、シャープペンシル・物差し等々に爆発的に広がる広がる(^^ゞ。んで、キティに飽きたらキキララに。キキララ飽きたらシルバーアンドシルベスターとか、たあ坊とか・・いやはや長いお付き合いだね、サンリオさんとは(^^ゞ。
でも自分としては、キティちゃんには全然魅力感じないんだよね〜。
だけど、何故か最近亜土ちゃんにはすんごく心揺さぶられているの。亜土ちゃんは私が小学校の頃流行った、これこそキャラモノのハシリ。手に入れたくても、売っている場所すら知らなかった、おこずかいも全然持ってなかった、、そんな、手に入れたくても手に入れられなかった郷愁なんだと思うナ〜(^◇^;)。

亜土ちゃん浴衣欲しい〜〜
なめらか絹プリンは、どこに売っているんだぁ〜〜
http://g-kinu.jp/pc/index.jsp