アリス・イン・ワンダーランド
たまたま4月いっぱい有効の映画のペアチケット当たってて、
子供たちが銀魂観るためにと、とっておいたのだけど、
下の子は友達と一緒に行こうと言われたとかナントカで段取りでゴタゴタ。急遽上の子とこの週末何か観に行こうということになって、
「アリス・イン・ワンダーランド」、、上の子の希望でした。
まあ特に感想と言うほどのものもない、迫力あって、楽しめる映画でしたねーー。
3Dで、目が疲れたけど・・(^^;。
以下、あんまりカンケーない感想。
それにしても、今って、強い女が切望される時代なのかしら。アリスに期待されるものって、あるイミ世の中のこうあるべき類型を含んでいるようで、
いいのか悪いのか、ううむと考えてしまう(^^;←考えすぎ??
それと何でか、スカッと悪役の赤の女王より白の女王の方が、腹黒い気がするのは何故?(私って、歪んでる?)
カンケー無いけど、現実に戻った後で帽子屋っぽい含みのある人が、すっーっと横切って欲しかったなぁ。(そうすると想像をかき立てられたのに・・)