せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 あいのうた第8回

とりあえず毎回記録しているので、今回も書いて置きます(それだけ)。
今朝早くの新幹線乗る予定だったので、昨日の夜10時半から1時間見るのキツいなぁ止めた方が・・と思ったんだけど、
仮にビデオに撮っても、持っていくと子どもらが見れないし自分もわざわざ見てるヒマないし、置いていくと消されそうだしそうでなくても帰ってくるまで見れないしと悶々、、で見てしまいました。
前置き長くて、ゴメンm(_ _)m。
で、見ない方が良かったとまでは思わなかったけど、なんか見てしまって眠い自分が許せないっていうか・・(´ヘ`;)。
なんというか時間に余裕があるヒトしか許容できないドラマになってきたのかなぁ〜〜と。私もただ先が気になるから見ているだけで、もう熱くなったり感情移入したり何かについて語ったりとかが、全然出来そうに無い。いつも5人集まるトコロから既に違和感を感じてて、そのいい人集団が既に浮世離れしてきたということではないだろうか。
にしても今回は特にどんな話だったかぜーんぜん印象に残ってなくて(眠かったし)。思い出せる場面は、屋上で無意味なフェロモン発して切なく思い悩む柳沼クンのトコだけ。婦警さんでなくてもずーーっと見惚れてしまってたなぁ・・(^◇^;)。靴トバシは別に占いをしていた訳じゃなかったのね。。
で、片岡さんがあいちゃんに死にたくない〜とか、そんな立場の全面逆転をそんなすぐに受け止められるものだろうか。いや、役者さんはウマくて納得させる演技していると思いますけどね。ただきっと私は、オジサンのやせ我慢の美学を待っていたんだよなー。極限になったときの弱さのさらけ出し方が嫌いなんだよなー(好みの問題だけど(^^ゞ)。