せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 あいのうた第7回

ああ、こう来たか・・というカンジ
愛ちゃんが、愛される側から愛する側に変わろうと決めた笑顔が印象的でした。
ヒトの進む道を決めるのは、全て決意なんだと、そんなことを感じさせる笑顔でした。(自分自身を振り返っても、やっぱりそうなんだよね〜(^^ゞ。誰にもそのことは言わないけどサ。)
ああ、このドラマ作っているすべての方、この笑顔で決まりだ〜って思っているでしょと思いながらも、やっぱりこの笑顔が全て(ここんとこ感情が屈折しているな>私。)。このドラマもこれで終わりだね(って終わらすな>私)。

片岡さん”カッコワルイおじさん”さらけ出して来た〜。
でもいい、カッコワルイことは全然悪くない〜ここでカッコワルクならないと、人間らしくない。何か妙に惹きつけられる。(今までσ(^_^)片岡さんを散々スルーしてきたけど(笑)。)

柳沼クン、ただのストーカー?何だかちょっと切ないけど幸せそうなストーカーで??婦警さんとのやりとりが面白いよー。どうがんばれっつーんだよ、この王子様!・・だけど恋愛感情の愛って、本来こんなおだやかでは無いから、この点が私の心の奥底で違和感ふつふつ、だったり(^^ゞ。・・本来ドロドロ恋愛を演ずる方が似合いそうな成宮クンがやっているから、面白いが〜〜。

今回飯塚さんが、薬から片岡さんの病気を知ってしまってみんなを招集する。で、黙っていようとそこにも決意が(^◇^;)。
そーか、みんなのあいに包まれて片岡さんは死んじゃうんだろうな〜

えーっとそーゆーわけで、一時の高揚はないけど、やっぱり先が気になってこのドラマ見続けているのではありました。来週も、10時半から?やめてよー3週連続眠いよー。(今回はダンナがハリポ見てて、σ(^_^)と下の子が寝室のテレビで「あいのうた」見てたから、上の子が眠れなくて困っていた。)
予告で、靴飛ばしている柳沼クンは、何を占っているのだろう?