明日は卒業を祝う会

お手伝い行ってました。体育館寒くて、風邪ひきそうです。ここまでひかないで頑張ってきたのにね・・(^◇^;)。
結局卒対さん（卒業対策委員さんのコト）は、ハードに働いていて、見てるだけども大変そう。仕事持っている人、みんな休んで・・そこまで頑張らないと出来ないものなの？いつも思うけど、役員の仕事減らすことが必要なんだと思うよ。

前から思っていたんだけど、自分が小学生の頃ウチの母は学校にほとんど関わってなかったと思う。まあ（当時にしては珍しく？）仕事していたせいもあってＰＴＡ活動はほとんどスルーしてたけどね。
今や仕事してても逃れられない役員だからねぇ・・(´ヘ｀;)。

でも卒対さんの仕事を見てて、卒業アルバムのレイアウト注文、はてまて業者との交渉まで・・ＰＴＡがやることが必要なんだろうか？
卒業を祝う会を主催することも、（それが主催される理由はあるんだけど、）今それがそんなに必要とされているんだろうか？
・・どう考えても、仕事をしている母は増えているのに、役員の仕事は増えている。これって矛盾しているよね。