せわしない日常

超個人的、日常雑記のブログです。

 卒業文集書けないって

なんとなくそんな気もしていたけど、めろんが卒業文集の作文が書けないって。
テーマは、将来なりたい仕事のことか、学校生活で楽しかったこととか・・だったと思う。
「楽しかったこと書けばいいでしょ」「だって楽しかったことなんか1つも無かったから。」
「じゃあ楽しくなかったと正直に書けばいいでしょ。」「だって先生が文集は後々残るから楽しくないことなんて書いちゃダメだっていうし」
・・・ああ、ウザいウザい。(きっとそんなこと言われても、先生だってウザいだろう〜〜 じゃあもっと楽しくするように自分で努力してこいよ〜とか 又はよく考えてみろ楽しいことが1つも無いっていうのも違うだろとか そんなこと今頃言われてもなぁ。)
で、書きかけの作文見たら「将来なりたい仕事は設計士です。」の一文だけ。(´ヘ`;)
「あんた、何で設計士になりたいって思うの。だいたい何の仕事するかも知らないでしょう。」くどくどくど・・「だいたいフツーなりたいきっかけってあるでしょ。アンタの場合、私が「建築士はどう?」って言って仕事内容説明したら「それにしよう」って、安直で。何の設計するつもりよ、だいたい!わかってないでしょ〜 好きな建物とかあるの?夏休みの仕事調べの宿題だって真面目にやってないのに(私の税理士の合格体験記書き写して終わりにしたクセに!)。私の場合小学校の卒業文集に、税理士になりたいって書いたけど、キッカケはやっぱり父が税理士で、それで自分は計算とかが好きで、苦手な人に代わって計算をしてあげたいってそんなまとめだったと思うぞ。」くどくどくど・・「ああもう、自分がわかっとらーーーん!このなりたい仕事って、所詮宿題のために編み出した対外的なもんだろうがぁ。前に漫画家になりたいとか言ってた、そっちの方がどんなにか正直で作文書きやすいだろうがぁ〜〜」
と、苛立ちメーター振り切れて・・しばらくベッドで倒れてました。